前回の少し間が空いたための投球とうって変わり、普段どおりの快投ぶりで、両試合ともに1安打に抑えて余裕を持った勝ち方が出来た。
還暦チーム 公式戦、交流戦ともにあわやノーヒットノーラン
公式戦では、5回にショート足元を抜かれるヒットで惜しくもノーヒットノーランを逃す投手の働きに打線も着実に加点し、快勝。
交流戦も3人の投手が四球は多少多く与えたが、安打は1本に抑え、バックも良く守って確実に勝利